概要
仮想環境導入時にはP2V(物理環境を仮想環境へ移行)する場合など、古いゲストOSを移行してくることになることもあるかと思います。
そんなとき、ESXi上でどのゲストOSがサポートされているのかを前もって確認しておく必要があります。
サポート対象によって、ESXiのバージョンを変えたり、そもそもP2Vをあきらめる必要が出てくるということも考えられます。
今回は、その確認方法をみていきましょう。
ESXiでサポートしているゲストOSを調べる
VMware Compatibility Guideを開きます。下記リンクです。
Broadcom Compatibility Guide
Comprehensive compatibility guide providing detailed insights on programs, system requirements, and integration specific...

「検索カテゴリ」にカーソルを合わせて、[Guest OS]を選択します。
例として、WindowsゲストOSの互換性を確認します。

製品名:ESXiを選択します。
製品リリースバージョン:ご利用中のESXiのバージョンを選択します。
OSベンダー:WindowsなのでMicrosoftを選択します。
[更新して結果を表示]をクリックします。
具体的に確認したいゲストOSが決まっている場合、OSファミリ名も選択します。

こんな感じでサポートされているゲストOSが表示されます。
Legacyサポートとなっていますが、Windows 2000も動作するのですね~
まとめ
こんな感じで、念の為、どのゲストOSが動作サポートされているかを前もって確認しておく必要があります。
導入の際は気をつけてくださいね。
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